市民の皆さまへの仙台市からのお知らせ【対応状況】
更新日時:2011/03/13(日) 15:28:20
3 対応状況
11日14時46分 仙台市災害対策本部設置
3号非常配備発令
消防局4次非常配備
14時52分 津波警報(大津波)発表
14時53分 津波情報伝達システム作動
15時00分 ヘリコプター(ヘリ1)により海岸部上空偵察及び広報
15時30分 県へ緊急消防援助隊派遣要請
15時35分 ヘリコプター(ヘリ2)市内中心部上空偵察
15時40分 県へ自衛隊派遣要請
16時00分 仙台市災害対策本部第1回本部員会議
19時00分 仙台市災害対策本部第2回本部員会議
22時30分 仙台市災害対策本部第3回本部員会議
23時00分 県より,県内全市町村に災害救助法の適用が決定された。
23時11分 本庁舎へ避難した市民(約1,000名)へクラッカーと水を配布,第1~7委員会室,6階会議室,8階ホールを開放
※大都市災害時相互応援に関する協定に基づき各都市へ支援を要請
※その他,食料,燃料等物資について,各方面へ要請中。
12日 3時00分 仙台市災害対策本部第4回本部員会議
8時00分 仙台市災害対策本部第5回本部員会議
8時24分 東北公済宮城野分院の建物が壊れそうなため患者30人を交通局東仙台営業所中型バスで東北公済病院へ搬送予定
9時30分 キリンビール避難者,陸自車両により市工業高へ輸送完了。
10時50分 緊急車両用燃料確保(2箇所)
11時30分 各庁舎燃料確保済み
12時02分 避難所の危険度判定,市営住宅パトロール,仮設住宅予定地の確認,仮設住宅予定地の提供について鉄道運輸機構へ検討依頼中,UR住宅・居間住宅の提供について
調整中
12時30分 仙台市災害対策本部第6回本部員会議
13時30分 中野小までの道路啓開終了。バスにより救出活動中。市工業高へピストン輸送。次は荒浜小までの道路啓開活動に移り,今後は県道塩釜亘理線を南下し,バス通行路を確保する作業に移行。→12日22時40分荒浜交差点まで啓開
15時45分 高砂中から岩切小へ約350人輸送(交通局)
東六郷小から六郷小(245名)・JA六郷(200名)へ,陸自トラック及び消防団により輸送完了。
16時45分 これまで物資集結場所としていた宮城野体育館(元気フィールド)について,宮城県消防学校に変更。
17時00分 市営住宅現場パトロールの結果,小松島第二(100戸),鶴ヶ谷第二(20戸),幸町高層棟(240戸)の3団地について使用できない状態。360戸の住戸を確保するため,鶴ヶ谷第二の空き住戸500戸を活用し,残分は応急仮設住宅などに当てることを検討。ただし,この500戸の大半は風呂がないため,別途設置を検討。
18時00分 仙台市災害対策本部第7回本部員会議
18時06分 荒浜小400名につき,仙台消防ヘリ2機,札幌ヘリ,海保ヘリ2機により救助完了。
13日 8時00分 仙台市災害対策本部第8回本部員会議予定
5 他機関の状況
○陸上自衛隊
11日16時30分仙台駐屯地から市災害対策本部へLO派遣
21時30分陸上自衛隊大型ヘリ5機霞目駐屯地に待機完了(12日日の出より活動予定)
12日 4時30分宮城野区,若林区で救助活動を開始
8時30分仙台駐屯地からストーブ240個積載し各区役所へピストン輸送。12時55分終了
○宮城県
・12日6時00分現地対策本部設置予定。併せてヘリ視察
・A重油については,最優先で官邸に要請
・検死場所はグランディ21,検案医師要請,自衛隊車両要請
・全日本葬祭業者共同組合に棺の手配を要請
・仙台港 緊急支援物資受け入れのため,浮遊コンテナ撤去要請
○警察
・12日 9時35分 他県(東京,山形他)から65名応援
○日本ガス協会
先遣隊(24名規模)が7時30分に東京を出発し,来仙予定(3月13日)
○建設業協会
12日 7時05分道路啓開
○解体業協会
12日14時05分道路啓開
○新潟市から支援物資の輸送開始。(おかゆ,パン等)
○カインズ物品9時00分出発予定
第1陣→軍手,マスク,カセットボンベ 第2陣以降→リスト品,肌着等追加
14時00分~16時00分元気フィールドに到着予定
○ダイエー物資援助
9時05分新潟市より元気フィールドへ向け間もなく出発(第1便 水5,000本,第2便 食料その他)
○(株)アベキ仙塩営業所
灯油1,000ℓ供給可能との情報,水道局連絡済
○ダイエー仙台店
12日10時35分義捐金受付
○宮城野区小山商店
11時30分A重油を宮城野区と若林区へ供給。灯油も他の施設へ供給。
○名古屋市からの支援物資,13日午前出発予定
○さいたま市からの支援物資(毛布3,000枚),12日14時00分出発→22時00分頃到着予定
○中央卸売市場
バナナ,みかん計20tを各区役所へ配達する予定。
○アクティオに発電機,投光器,ドラム,ガソリン携行缶を100台ずつ要請
11日14時46分 仙台市災害対策本部設置
3号非常配備発令
消防局4次非常配備
14時52分 津波警報(大津波)発表
14時53分 津波情報伝達システム作動
15時00分 ヘリコプター(ヘリ1)により海岸部上空偵察及び広報
15時30分 県へ緊急消防援助隊派遣要請
15時35分 ヘリコプター(ヘリ2)市内中心部上空偵察
15時40分 県へ自衛隊派遣要請
16時00分 仙台市災害対策本部第1回本部員会議
19時00分 仙台市災害対策本部第2回本部員会議
22時30分 仙台市災害対策本部第3回本部員会議
23時00分 県より,県内全市町村に災害救助法の適用が決定された。
23時11分 本庁舎へ避難した市民(約1,000名)へクラッカーと水を配布,第1~7委員会室,6階会議室,8階ホールを開放
※大都市災害時相互応援に関する協定に基づき各都市へ支援を要請
※その他,食料,燃料等物資について,各方面へ要請中。
12日 3時00分 仙台市災害対策本部第4回本部員会議
8時00分 仙台市災害対策本部第5回本部員会議
8時24分 東北公済宮城野分院の建物が壊れそうなため患者30人を交通局東仙台営業所中型バスで東北公済病院へ搬送予定
9時30分 キリンビール避難者,陸自車両により市工業高へ輸送完了。
10時50分 緊急車両用燃料確保(2箇所)
11時30分 各庁舎燃料確保済み
12時02分 避難所の危険度判定,市営住宅パトロール,仮設住宅予定地の確認,仮設住宅予定地の提供について鉄道運輸機構へ検討依頼中,UR住宅・居間住宅の提供について
調整中
12時30分 仙台市災害対策本部第6回本部員会議
13時30分 中野小までの道路啓開終了。バスにより救出活動中。市工業高へピストン輸送。次は荒浜小までの道路啓開活動に移り,今後は県道塩釜亘理線を南下し,バス通行路を確保する作業に移行。→12日22時40分荒浜交差点まで啓開
15時45分 高砂中から岩切小へ約350人輸送(交通局)
東六郷小から六郷小(245名)・JA六郷(200名)へ,陸自トラック及び消防団により輸送完了。
16時45分 これまで物資集結場所としていた宮城野体育館(元気フィールド)について,宮城県消防学校に変更。
17時00分 市営住宅現場パトロールの結果,小松島第二(100戸),鶴ヶ谷第二(20戸),幸町高層棟(240戸)の3団地について使用できない状態。360戸の住戸を確保するため,鶴ヶ谷第二の空き住戸500戸を活用し,残分は応急仮設住宅などに当てることを検討。ただし,この500戸の大半は風呂がないため,別途設置を検討。
18時00分 仙台市災害対策本部第7回本部員会議
18時06分 荒浜小400名につき,仙台消防ヘリ2機,札幌ヘリ,海保ヘリ2機により救助完了。
13日 8時00分 仙台市災害対策本部第8回本部員会議予定
5 他機関の状況
○陸上自衛隊
11日16時30分仙台駐屯地から市災害対策本部へLO派遣
21時30分陸上自衛隊大型ヘリ5機霞目駐屯地に待機完了(12日日の出より活動予定)
12日 4時30分宮城野区,若林区で救助活動を開始
8時30分仙台駐屯地からストーブ240個積載し各区役所へピストン輸送。12時55分終了
○宮城県
・12日6時00分現地対策本部設置予定。併せてヘリ視察
・A重油については,最優先で官邸に要請
・検死場所はグランディ21,検案医師要請,自衛隊車両要請
・全日本葬祭業者共同組合に棺の手配を要請
・仙台港 緊急支援物資受け入れのため,浮遊コンテナ撤去要請
○警察
・12日 9時35分 他県(東京,山形他)から65名応援
○日本ガス協会
先遣隊(24名規模)が7時30分に東京を出発し,来仙予定(3月13日)
○建設業協会
12日 7時05分道路啓開
○解体業協会
12日14時05分道路啓開
○新潟市から支援物資の輸送開始。(おかゆ,パン等)
○カインズ物品9時00分出発予定
第1陣→軍手,マスク,カセットボンベ 第2陣以降→リスト品,肌着等追加
14時00分~16時00分元気フィールドに到着予定
○ダイエー物資援助
9時05分新潟市より元気フィールドへ向け間もなく出発(第1便 水5,000本,第2便 食料その他)
○(株)アベキ仙塩営業所
灯油1,000ℓ供給可能との情報,水道局連絡済
○ダイエー仙台店
12日10時35分義捐金受付
○宮城野区小山商店
11時30分A重油を宮城野区と若林区へ供給。灯油も他の施設へ供給。
○名古屋市からの支援物資,13日午前出発予定
○さいたま市からの支援物資(毛布3,000枚),12日14時00分出発→22時00分頃到着予定
○中央卸売市場
バナナ,みかん計20tを各区役所へ配達する予定。
○アクティオに発電機,投光器,ドラム,ガソリン携行缶を100台ずつ要請